いよいよ開花

久々のブログです。
少し緊張しています。
3月は剪定を中心に不知火のビニールハウスを近所の兄ちゃんと、みかん取りを手伝ってくれている人に建てて頂きました。
ハウス栽培で作った不知火はとても食味が良くなります。
初めての取り組みなので少し不安な点もありますが、精一杯、時間の許す限り観察していきたいと思っています。
そんな不知火がいよいよ開花期をむかえます。

4月に入ってからは清見や、セミノールの収穫でてんてこまいでした。
今は天気が良い日はみかんの樹に施肥をしたり、剪定をしています。
また、清見や、セミノールの出荷で雨の日も仕事があります。

ブログを再開いたします

この度の東日本大震災により、被災された皆さまへ、
心よりお見舞いを申し上げます。

報道等で伝えられる現地の方の様子に
生まれ育った土地で、農業を営むものとして心を痛めております。

震災以来、ブログの更新を停止しておりましたが、
記事の更新を再開させていただきます。

被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。

 

和歌山にも雪がふりました。

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こんなに雪が降り積もるのは何十年ぶりです。

和歌山は、温暖なイメージがあると思いますが、
冬場は冷え込むこともあります。

私が住んでいるところは標高が高く、坂道も多いので自宅軟禁状態です。
雪が降ったり、積もったりして喜ぶのは子供たちくらいで(笑)
早く暖かくなってくれればよいなと思っています。

相変わらず仕事は剪定という作業を行っています。
妻も子供が大きくなってきたこともあって、最近この作業を一緒にしてくれるので作業がはかどります。

剪定の様子は、また詳しく載せたいと思っています。

(土山 善史)

貴志川畑のはなし1

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貴志川にある畑の話を始めます。この畑は、1981年に父が購入しました。
その当時は高速道路もなく、自宅から現場までは約1時間はかかっていたといいます。
今では高速道路ができたことによって30分~45分くらいで行けるようになりました。
買った当初は園内道もなく不便なところで、主に八朔が植えられていたとのことでした。

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父は八朔栽培に見切りをつけ、当時の新品種<清見><セミノール>の栽培を始めていました。

1990年には園内道ができて、作業面の効率がかなり良くなったのだそうです。
というのも、私が就農したのが1994年ですので、植え替えたり、園内道を作ったりという苦労はわかりませんが、非常に魅力のある畑ではありました。

2002年に、近くで梅と八朔を作られていたおじいちゃんに
「畑を作ってくれないか」と頼まれて作る決心をし、

「やるからにはとことんこだわったみかんを作りたい」

と想い、園地設計から取り組みました。

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構想2年。
2004年、田口早生300本、宮川早生300本を定植しました。
定植後のはなしは次回で!!

(土山 善史)

ブログをはじめます!

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はじめまして、虎の子みかんというみかんを
生産しています、土山善史といいます。

ブログを始めるにあたって、自己紹介をさせてください。
昭和49年3月12日生まれの中年親父です。
和歌山県海南市下津町百垣内の標高150Mくらいの所に家があります。
生まれたときは父・母・祖父母・大祖父母が健在で大家族だったと聞いております。
また、大祖父の名前は<虎吉>で寅年生まれ、
私が寅年で生まれてきたことを非常に喜んでいたといいます。
ちなみに<山虎>の屋号は大祖父の名前から取ったものだとか?

高校までは地元に通い、
卒業後は果樹試験場興津支場<静岡県>で
2年間みかん作りを学びました。
卒業後、20歳から家業のみかん栽培に取りくんでいます。
27歳で結婚し、この頃から<自分自身が食べておいしい>
と味にこだわったみかんを作って消費者の皆様にも
食べていただきたいと、必死に取り組んでいます。

転機は私が30歳の時です。
おいしいみかんができる最良の土地条件を見つけられたので、
初期投資もかなりいたしましたが、
毎年毎年理想のみかんに近づいているように思います。
実はこの年、長男が誕生しました。
父親の自覚のようなものもあったのかもしれませんね。

<虎の子みかん>を送り出してはや5年が過ぎました。
そして昨年には<虎の子みかん>を商標登録しました。

ホームページを立ち上げて4ヶ月になろうとしています。
5年間買い続けてくださる方、つい最近購入された方、
いろんな人がおられると思います。
その中で、虎の子みかんとはどこで作られているの、
どんな作り方をしているの?という疑問にわかりやすく答えられればいいなと思っています。
また消費者の皆様には
<痛みが出にくい>
<味のばらつきが少ない>
みかんを毎年提供できるように日々努力を惜しまず頑張っています。

<近況報告です>
和歌山でも、日差しが暖かくなってきて、ようやく春らしくなってきました。
ご購入いただいたお客様から、美味しかったとか、
今年は酸味が強かったね、など、いろんなご意見をいただきましたが、
ご満足いただけたのではないかと自負しています。

でもまだまだ、全部の品種が納得!とはいけていないので
まだまだ勉強がいりますね。

H22年産のみかんの出荷を
無事終えることができて、ほっとしたいのですが。

みかんの樹は待ってくれません。
今は剪定という作業をしています。

樹を散髪しています。

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枝に重しをつけて、枝が上がりすぎないようにレンガを吊り下げていきます。
こういったちいさな積み重ねが来年のみかんの味に反映されてくるので、
おろそかにはできません。

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こういった形で日々の様子を紹介していきます。

これからもよろしくお願いします!

■虎の子みかん公式サイトはこちらです