早生のご予約がはじまりました!

wase2015
畑では11月後半からお届けが始まる「早生」の最後の仕上げの時期を迎えています。
みかんなどの果樹は収穫できるのは年に一度です。
それまでに行った木や葉っぱを切って木の調子を整える「剪定(せんてい)」や、ひとつひとつの実の旨味、甘みを高めるために実をとる「摘果(てっか)」などの積み重ねが、この時期に現れます。

毎年気候も雨の降る量も違うなか、木の様子を見ながら酸味と甘味のバランスを調整しています。
昨年に引き続き、ネット直販も行っております。ご予約はこちらから。
今年もご愛顧のほど、よろしくお願いします!

ブログをはじめます!

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はじめまして、虎の子みかんというみかんを
生産しています、土山善史といいます。

ブログを始めるにあたって、自己紹介をさせてください。
昭和49年3月12日生まれの中年親父です。
和歌山県海南市下津町百垣内の標高150Mくらいの所に家があります。
生まれたときは父・母・祖父母・大祖父母が健在で大家族だったと聞いております。
また、大祖父の名前は<虎吉>で寅年生まれ、
私が寅年で生まれてきたことを非常に喜んでいたといいます。
ちなみに<山虎>の屋号は大祖父の名前から取ったものだとか?

高校までは地元に通い、
卒業後は果樹試験場興津支場<静岡県>で
2年間みかん作りを学びました。
卒業後、20歳から家業のみかん栽培に取りくんでいます。
27歳で結婚し、この頃から<自分自身が食べておいしい>
と味にこだわったみかんを作って消費者の皆様にも
食べていただきたいと、必死に取り組んでいます。

転機は私が30歳の時です。
おいしいみかんができる最良の土地条件を見つけられたので、
初期投資もかなりいたしましたが、
毎年毎年理想のみかんに近づいているように思います。
実はこの年、長男が誕生しました。
父親の自覚のようなものもあったのかもしれませんね。

<虎の子みかん>を送り出してはや5年が過ぎました。
そして昨年には<虎の子みかん>を商標登録しました。

ホームページを立ち上げて4ヶ月になろうとしています。
5年間買い続けてくださる方、つい最近購入された方、
いろんな人がおられると思います。
その中で、虎の子みかんとはどこで作られているの、
どんな作り方をしているの?という疑問にわかりやすく答えられればいいなと思っています。
また消費者の皆様には
<痛みが出にくい>
<味のばらつきが少ない>
みかんを毎年提供できるように日々努力を惜しまず頑張っています。

<近況報告です>
和歌山でも、日差しが暖かくなってきて、ようやく春らしくなってきました。
ご購入いただいたお客様から、美味しかったとか、
今年は酸味が強かったね、など、いろんなご意見をいただきましたが、
ご満足いただけたのではないかと自負しています。

でもまだまだ、全部の品種が納得!とはいけていないので
まだまだ勉強がいりますね。

H22年産のみかんの出荷を
無事終えることができて、ほっとしたいのですが。

みかんの樹は待ってくれません。
今は剪定という作業をしています。

樹を散髪しています。

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枝に重しをつけて、枝が上がりすぎないようにレンガを吊り下げていきます。
こういったちいさな積み重ねが来年のみかんの味に反映されてくるので、
おろそかにはできません。

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こういった形で日々の様子を紹介していきます。

これからもよろしくお願いします!

■虎の子みかん公式サイトはこちらです