いよいよ開花

久々のブログです。
少し緊張しています。
3月は剪定を中心に不知火のビニールハウスを近所の兄ちゃんと、みかん取りを手伝ってくれている人に建てて頂きました。
ハウス栽培で作った不知火はとても食味が良くなります。
初めての取り組みなので少し不安な点もありますが、精一杯、時間の許す限り観察していきたいと思っています。
そんな不知火がいよいよ開花期をむかえます。

4月に入ってからは清見や、セミノールの収穫でてんてこまいでした。
今は天気が良い日はみかんの樹に施肥をしたり、剪定をしています。
また、清見や、セミノールの出荷で雨の日も仕事があります。

貴志川畑のはなし1

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貴志川にある畑の話を始めます。この畑は、1981年に父が購入しました。
その当時は高速道路もなく、自宅から現場までは約1時間はかかっていたといいます。
今では高速道路ができたことによって30分~45分くらいで行けるようになりました。
買った当初は園内道もなく不便なところで、主に八朔が植えられていたとのことでした。

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父は八朔栽培に見切りをつけ、当時の新品種<清見><セミノール>の栽培を始めていました。

1990年には園内道ができて、作業面の効率がかなり良くなったのだそうです。
というのも、私が就農したのが1994年ですので、植え替えたり、園内道を作ったりという苦労はわかりませんが、非常に魅力のある畑ではありました。

2002年に、近くで梅と八朔を作られていたおじいちゃんに
「畑を作ってくれないか」と頼まれて作る決心をし、

「やるからにはとことんこだわったみかんを作りたい」

と想い、園地設計から取り組みました。

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構想2年。
2004年、田口早生300本、宮川早生300本を定植しました。
定植後のはなしは次回で!!

(土山 善史)